『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(Dancer in the Dark) というラース・フォン・トリアー監督の2000年の作品を観た。 この監督の作品は初めてで、アンチクライストやまだ日本では公開していないメランコリア(第64回カンヌ国際映画祭でキルスティン・ダンストが…

『ヴァージン・シーサイズ』(The Virgin Suicides) というソフィア・コッポラ初監督作品の映画を観た。 2000年の映画だったので結構出ている人が若くてキルスティン・ダンストが18歳のときの映画。 この映画を観た理由はソフィア・コッポラの作品だからとか…

さっき8人の女たちの感想書いたんですけどこれからも良いペースで感想書いていこうと思います。 なんかバンドやってる友達もブログやり始めたんで、自分もこのブログでなんかプラスになればいいと思いながら書きます。 ハイペースで書きたいんですけど思い出…

『8人の女たち』(Huit Femmes) というフランス映画を観た。 フランソワ・オゾンの2002年の作品で、映画というよりも舞台演劇に近いものだった。 というのも原作が舞台劇らしくこの作品も要所要所に歌が入りミュージカル風になっていた。雪の降るクリスマスに…